しかし株によって、11月ごろから花が咲き始め、冬を通して花を咲かせ続けます。
そんな開花が早いヤブツバキは、比較的陽当たりの良い場所に育ちますが、園内を散策していると、今年は年越し前に花を咲かせるヤブツバキが多いように思えました。

筆者は小石川植物園の全てのヤブツバキに識別番号を付しておりますので、個々のツバキの開花を確認するとデジカメで撮影し続けてきました。
撮影した画像には、自動的に撮影月日が記録されますので、PC内でヤブツバキの写真をチェックすれば、開花初観察日が分かります。

園内ヤブツバキの花は、週毎に開花数を累積した、以下のグラフの赤線のような印象になります。

広い園内は、人が密にならず、新型コロナに感染する不安が少ないので、今シーズンは小石川植物園の赤いヤブツバキを愛でる散策が勧めです。
そして冬の植物園は、木々がアブストラクトな光景を楽しませてくれます。
東京近郊にお住まいの方で、小石川植物園の冬景色を楽しまなければ、大変勿体ないと思います。





























































































